インプラント > SDC通信バックナンバー > SDC通信 Vol.45(2013年03月15日発行)

SDC通信Vol.45

SDC クリニック見学&インタビューリレー

クリニック見学&インタビューリレー第10回 医療法人審美会 鶴見歯科医院様

① 三宅先生、一瀬先生 自己紹介をお願いいたします

医療法人審美会 鶴見歯科医院 三宅 忠隆 先生

<三宅忠隆先生>
鶴見歯科医院で副院長を務めています三宅忠隆と申します。神奈川歯科大学の31回生で、2000年より鶴見歯科医院で治療をおこなっています。患者さんに良質な治療を提供するためには、日々の研鑽が必要だと考えており、休日などを利用して勉強会にも参加するようにしています。また昨年は南カルフォルニア大学ジャパンプログラムにも参加し、貴重な経験を積んできました。
私は神奈川県川崎市生まれで趣味は映画鑑賞とサーフィンです。休日は二人の子供と家族で過ごしています。

医療法人審美会 鶴見歯科医院 一瀬 昭太 先生

<一瀬昭太先生>
鶴見歯科医院で副院長を務めています一瀬昭太と申します。神奈川歯科大学出身で補綴治療が専門です(日本補綴歯科学会専門医を取得)。補綴治療は審美機能を改善し、患者さんの「心」と「体」を健康にするものと考えています。「心」と「体」のバランスのとれた健康を実現させるため、日々治療に取り組んでいます。
また、昨年は南カルフォルニア大学ジャパンプログラムにも参加してきました。専門知識と治療技術を向上させ、患者さんに質の高い治療が提供できるように日々研鑽しています。
趣味はスポーツ、旅行、食事、買い物で、仕事はもちろんですが休日も楽しんでいます。

 

② 医院の特徴・患者さんに満足していただくために取り組んでいること

鶴見歯科医院 全景

当院は横浜駅西口から徒歩7分の場所にあり、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士合わせて約80名の人員体制で患者さんの治療にあたっています。院内の9つのフロアには最新の設備を備えた8つの診療室と1つの技工室があり、一般歯科・口腔外科・矯正歯科・小児歯科・予防歯科・インプラントの各専門診療室をフロアごとに配置し、体系的な治療(総合歯科診療)を実現させ、患者さんの治療にあたっています。

近年さまざまな治療技術が登場し、インプラントや矯正歯科、審美歯科など専門分野が細分化されてきました。当院は一つの歯科医院内に各専門科目に対応できる診療室を配置しているので、患者さんの症状、立場、気持ち、背景、希望などを十分に理解し、その患者さんにとって最適な治療をおこなうことが可能です。患者さんとの信頼関係を一番に考え、総合的な目で判断し治療をおこなっています。

診療室の風景

また、当院では幅広い症例に対応できる診療体制づくりはもちろんのこと、ハード面やプロモーション部分にも力を入れています。具体的には院内技工での補綴装置の質の向上と種類の拡大。そしてホームページを中心としたWEBまわりの整備による利便性の向上を進めています。特に最近の患者さんは、来院される前にホームページをじっくりと見てくるケースが増えてきています。患者さんが閲覧していてストレスを感じさせないホームページづくりを心がけています。

また、スマートフォンが急速に普及してきた影響もあり、最近ではパソコンを立ち上げずに携帯からインターネット検索をする患者さんも増えてきています。アクセスを実際に解析してみると4割近い患者さんがスマートフォンからアクセスしてきていることもあり、スマートフォンサイトの整備にも注力しています。

 

③ これからチャレンジしていきたいこと

自分自身の成長はもちろんのこと、大きな組織なので病院全体で成長していけるような組織と仕組みづくりをおこなっていきたいです。小さな視点に偏らず患者さんのために何ができるのか自らが考え行動し、進化していける歯科医院を目指したいです。

それから手前味噌ではありますが、先日当院は『総合歯科診療のすすめ』という本を発刊いたしました。これまでは当院は積極的にプロモーションやマーケティングに取り組んできませんでしたが、一人でも多くの患者さんに当院の存在を知っていただくためには重要な要素だと考えています。

一人でも多くの患者さんのお口の悩みを解決できるよう、治療技術の向上と、プロモーションの両方をバランス良く実現していきたいと考えています。

現在世の中がものすごいスピードで変化してきています。医療の世界も例外ではなく、世の中の動きに合わせ「変化」させていく必要があると感じています。アナログだった医療業界も急速にデジタル化していますので、周辺機器の整備を進めるなど効率良く診療と経営ができるような体制づくりをしていきたいです。

そして先ほどもお話させていただきましたが「総合歯科」の強みを活かし、より幅広い症例に対応できるようにしていきたいと考えています。今後は全顎的なインプラントなどにも対応していければと思っています。

 

④ 最後にひとことお願いします

<一瀬先生>
SDCに入会し、今まででは知り合えなかったであろう素晴らしい方々と出会い、交流させていただくことができ感謝しています。歯科業界は専門性が高いので、色々な面において会員間で連携を図り、足りない部分を補い合っていければと思います。

解放感のある一階受付とロビー

<三宅先生>
当院は横浜に開業してから60年余りの歴史を重ね、地域の患者さんのお口の健康を守ってきました。これからも歯科総合医院として地域医療に貢献できるよう、研鑽に励みたいと思います。また、SDCを架け橋に今以上にフットワークを軽くし、積極的に参加していきたいです。

 

〜インタビューを終えて〜

横浜駅西口を出て歩いていくと「鶴見歯科」と書かれた大きな歯科医院が見えてきます。医院の前に立ち上を見上げると、まずその大きさに驚かされます。今まで色々な歯科医院に訪問してましたが、鶴見歯科医院ほど大きな診療所は初めてでした。

鶴見歯科医院は「総合歯科診療」を掲げて治療に取り組んでおり、60年以上にわたり地域の方々のお口の健康を守ってきたそうです。応接室に案内していただく間に診療風景を拝見させていただきましたが、患者さんとスタッフさんが笑顔で会話をしている姿が印象的でした。これからも地域の皆さんのお口の健康を守るために頑張っていただきたいと思います。

そして、お忙しいなかインタビューに協力いただいた三宅先生、一瀬先生、本当に
ありがとうございました!

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生き残るためのホームページづくり Serial 2

<ホームページの効果とは?>

せっかくホームページを作ったけどまったく“効果”がない、失敗だった、という声をよく聞きます。ここで言う “効果” とは、何を指すのでしょうか?

効果という言葉の本来の意味は、ある原因から明確な因果関係による結果として生じた現象、を指します。この意味においては、現象はあるかないかが問われるだけで、量や内容は関わりありません。しかし、“効果”には明らかに量や内容が関わっています。

「ホームページを作成することで期待していた好ましい結果」ここで言う“効果”とは、期待した分に対する結果を表しています。“期待”がポイントとなります。

<目的があって期待がある>

そもそも期待をするからには、目的がなければなりません。明確で適切な目的がなければ、期待すること自体が無意味となります。また、高い期待を持つためには、できるだけ焦点を絞った目的を設定する必要があります。

これは何も目的を一つにしろと言っているわけではありません。
例えば、アーミーナイフ、十徳ナイフをご存じでしょうか。アウトドアで必要となる日用的な機能を一つにまとめたナイフです。この十徳ナイフは、目的が分散している最たるもののように感じます。確かに「栓を抜く」「果物を切る」といった目的を達成するためには、非常に使い勝手の悪いナイフで効果的ではありません。しかし、「軍人が日用作業を処理するためのコンパクトな器具」という目的に対しては高い効果があり重用されています。

目的を明確にすることで、何を期待してよいのかも明確になります。その期待に対していくら費用をかけられるのか、他の方法と比較してどうなのか、と判断していくことができます。

<ホームページを作る前に>

業者は、以下のように言うでしょう。

「これからはホームページが必須です」
「クリニックからの情報提供が重要です」
「ホームページでは色々な効果が期待できます」

しかし、何の目的で誰が読むことを想定しているのかわからないようなホームページでは、効果は期待できません。

目的が明確で、その目的を達成するためにはどのような情報を誰に対して提供する必要があるのか。そういう検討があって始めて、効果的なホームページを作成することが可能となります。

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