インプラント > SDC通信バックナンバー > SDC通信 Vol.59(2014年05月15日発行)

SDC通信Vol.59

歯科医院のための集患講座 第3講

SDCアドバイザーでありWEBを中心とした集客(集患)コンサルタントとして活躍中の芳川充氏によるコラムです。歯科医院経営を安定化させるために欠かすことのできない「集患」についてのノウハウをわかりやすく解説いただいています。

芳川 充 先生

芳川 充 先生

こんにちは!
芳川です。

今回は私が特に専門としていますSEO(検索エンジン最適化)について取り上げます。

SEOとは、検索エンジンに対してサイトの存在とその内容を適切に知らせて、見て欲しいユーザーになるべく多く閲覧してもらうための技術です。

そのためには、サイト内容に合っていて集患(売上)に結びつくキーワードで上位表示する必要があるのです。

 

歯科医院であれば、一般的に次のようなキーワードを狙う場合が多いようです。

「歯科医院+地名」
「歯医者+地名」

地名というのは次の場合があります。

  • ・都道府県、市町村
  • ・湘南、関西、四国など一定の地域を示すもの
  • ・駅名や鉄道沿線名、道路名など交通手段を考えたもの
  • ・「近い」「すぐ」「徒歩圏」などのより詳細な場所を表す言葉が入ったもの

また、歯科医院の診療科目や特徴に基づいたものは次のようなものがあります。

「インプラント+地名」
「審美歯科+地名」
「ホワイトニング+地名」
「矯正歯科+地名」
「入れ歯+地名」
「子供歯科+地名」 など

これらは通常狙うべきメインのキーワードになります。
もちろんキーワードの順番を変えた「複合語」も対象になります。

さらに診療科目や特徴をもっと掘り下げるキーワードも重要です。
例えば、

  • ・高級、高価、VIP、安い、格安、などグレード
  • ・ランキング、評判、口コミなど世間の評価
  • ・親切、痛くない、丁寧、早い、迅速、待たない、安全など治療の特徴
  • ・PMTC、ラミネートベニアなど専門用語
  • ・男性、女性、広い待合室、予約可、などユーザーの好み
  • ・費用、期間、治療法、失敗例など調べごとをしている言葉
  • ・歯が痛い、硬いものを食べたい、真っ白い歯などユーザーが思いつく言葉
    (今後、話し言葉も重要なキーワードになります)

これらはほんの一例です。

このようにたくさんの言葉をピックアップしてその組み合わせを決めていきます。
ですので、通常は10~30ぐらいのキーワードが出てくるものです。
調べれば調べるほど、キーワードを3語、4語と増やすほど、狙うキーワードが増えていきます。

関連語は次のツールで調べることができます。

●Yahoo!関連検索ワードサーチ
「YAHOO UNIT SEACH 」と検索すれば1位のサイトです。

●類語辞典、共起語検索
 この言葉通りに検索すると無料ツールが利用できるサイトが上位表示されています。

狙うべきキーワードが決まったら、そのキーワードに見合う記事を定期的に更新していきましょう。頻度としては少なくとも1週間に1ページです。1ページの文字数は700文字以上あるのが理想です。

するとやがてグーグルからもユーザーからも高い評価を受けるサイトになっていくことでしょう。当然アクセスも増え、来院者の増加につながります。

以上

歯科医院が取組むべき課題 Ⅰ 組織力を強化する歯科スタッフ育成のポイント

著作権保護のため、非公開

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